愛知県議会カーボンニュートラル調査特別委員会 県外視察 九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所と五島列島洋上風力発電所

愛知県でのカーボンニュートラル、特に名古屋港でのカーボンニュートラルポート化を進めるために先進事例を視察へいきました。

 

九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(I²CNER:アイスナー)は国際的な共同研究と協力プロジェクトにも積極的に参加し、世界中の研究者や専門家と連携しており特にカーボンニュートラルに関しては世界の先端をいっています。

その最新の知見を学ぶと共に多くの方々と交流をすることができました。

 

戸田建設が長崎県五島市崎山漁港の沖合において、2016年3月に国内初となる浮体式洋上風力発電設備を実用化し、商用運転を継続しています。そこでは、安全で環境への影響が小さい施設であることが確認されました。

浮体式洋上風力発電による電力を活用した水素の製造・貯蔵・運搬の実証や日本初の燃料電池船の開発なども行っておりこれらの技術を名古屋港でも活用していきカーボンニュートラルポートを目指します。

 

港湾は日本経済の中心であるとともに、日本全体のCO2排出量の約6割を占めており、これからの時代に向けて脱炭素化を進めないといけません。今回は脱炭素に向けて非常に多くの知見を得ることができたので今後の政策にいかしていきます。