直江弘文(なおえ・ひろふみ)愛知県議会議員10期目 直江弘文(なおえ・ひろふみ)愛知県議会議員10期目
次世代へ、未来をつむぐ。 次世代へ、未来をつむぐ。
直江弘文(なおえ・ひろふみ)愛知県議会議員10期目

メッセージ

次世代へ、
未来をつむぐ。

これからの政治行政におけるキーワードは、社会経済のグリーン化によって「環境保全」「経済成長」の両立を図ることだと言われています。

世界のあらゆる事柄がこの2つのキーワードを基に動いて行きますので、政治と行政も当然に時代の変化に合わせて、自らも変わらなければなりません。

私は過去10期に亘る議員活動の経験と知見を活かして、引き続き地震・津波対策、地域経済ならびに名古屋港の発展のため、全力を尽くしてまいる所存です。

長年、私の政治活動を支えていただいている皆様方に感謝を申し上げるとともに、引き続きのご支援を心からのお願い申し上げます。

直江弘文
直江弘文が支援者と握手

実績

全公私立にスタサプ導入で
コロナ禍の教育格差を解消

GIGAスクール構想を通じて、全生徒にPCを1人1台の環境整備と、リクルートが提供するスタディサプリ(遠隔学習できるアプリ)の名古屋市内全公私立高校への公費負担を実現。これらを通じてコロナ禍の教育格差解消に尽力しました。

コロナ感染対策に
店舗への「あいスタ認証」推進

業種別ガイドラインに沿った国の認証基準例と専門家の意見を参考にした感染防止対策を設定し、新型コロナウィルス“感染症対策特別委員長”として「あいスタ認証」を推進。約3万店舗の認証を確保しました。

スタートアップ支援の
「ステーションAi」始動

産業の成長には新しい挑戦者としてのスタートアップ支援が必要です。世界最高品質のスタートアップ支援プログラム等をワンストップ・ワンルーフで提供する「ステーションAi」の中核支援拠点が2024年にオープンする予定です。これにより世界に通用する企業を愛知県から誕生させます。

名古屋第二環状自動車道、
全線開通

計画から半世紀を経て、名古屋第二環状自動車道が全線開通しました。移動をより自由に、円滑にすることを通じて、産業や観光など社会全体をスピードアップさせていきます。

新川堤防の矢板工事実現で
地域の防災対策

南海トラフ地震や台風災害などが警戒される今、新川堤防の土砂崩れや水の浸入を防ぐために、平成30年に着工した矢板工事(鋼鉄の板を打ち込む工事)が令和3年度に終了いたしました。

名四国道の高架化へ

名四国道(国道23号線)十一屋交差点および宝神交差点は主要渋滞箇所として選定されており、終日速度低下が発生しています。渋滞緩和に向けて、この区間の高架化の実現を推進してまいります。

政策

1.教育

従来の普通教育ではなく、STEAM教育(※)、ICT教育の強化を推進するとともに、社会が求める人材育成のための新たな教育カリキュラムを作成していく。
※STEAM教育とは、科学、技術、工学、芸術、数学の5つの分野を学習してIT社会に通用する子供を育てていく教育方針。

2.いのち
(介護)

できる限りIT技術やロボットを活用して介護従事者の負担を軽減するとともに、生産性向上をはかり個々の所得アップにつなげる。認知症の早期発見と社会への啓発を同時に進める行政システムを構築していく。

3.技術

IT、DX(※)により、全てが最適化・最短化・最安化なものづくりが行われるこれからは、技術革新により、生産性の向上とともに賃金を上昇させ、新たな雇用と産業を創りだしていく。
※DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、データとデジタル技術を活用してビジネスモデルなどを変革し、競争上の優位性を確立すること。

4.災害対策

これまでの活動により名古屋港の防潮堤および新川堤防の強化が完了した。
これからは緊急時の避難対策として、名古屋港に監視カメラを整備。地震・津波などの情報をリアルタイムでフィードバックし、その情報をもとに安全な避難経路などを導き出して住民の避難誘導につなげていく。

5.名古屋港

名古屋港のカーボンニュートラルポート(※)の推進。
我が国の港湾はCO2排出量の約6割を占めるエネルギーの一大消費拠点と言われている。
今後は、脱炭素社会実現に向け、水素をエネルギーとする「水素社会」をつくるためのインフラ整備に力を入れていく。
また、10年後20年後の名古屋港のありかたを決めたグランドデザインに基づき、(1)ガーデンふ頭の総合開発 (2)背後の商店街を含めたみなとまちづくり (3)ポートアイランドの利活用を行っていく。
※カーボンニュートラルポートとは、水素・燃料アンモニア等の次世代エネルギーの安定的かつ安価な輸入や貯蔵等を可能とする受入環境の整備や、脱炭素化に配慮した港湾機能の高度化等を通じて温室効果ガスの排出を全体としてゼロにすることを目指す港。

プロフィール

支援者の方に手を振る直江弘文
愛知県議会議員 直江弘文

略歴

  • 昭和47年大同大学卒業
  • 昭和47年国会議員秘書
  • 昭和58年愛知県議会議員選挙 初当選
  • 令和5年愛知県議会議員選挙 当選(11期目)
  • 生年月日昭和23年8月30日
  • 家族
  • 趣味・特技ゴルフ、真向健康法
  • 著書「生ゴミは宝だ!」(文化創作出版)

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